用途
展示計画を、図面より先に。
展示室を実寸で起こして、仮設壁と什器を置く。順路を歩いて、通路の幅と見る距離を確かめる。図面はその後でいい。

展示室を起こす
常設展示室でも企画展示室でも、平面図から実寸で起こせます。3D モデルがあれば読み込んで、そこから壁を立ち上げることもできます。
- 平面図の写真をなぞる
- 3D モデルを読み込む(Standard)
- 天井高・開口・柱も入れる
- 複数の部屋をつなげる

仮設壁と什器を置く
仮設壁で部屋を割り、展示台や台座を置きます。作品は実寸で載るので、什器の高さと作品の大きさの釣り合いをその場で見られます。
- 仮設壁・パーティション
- 展示台・台座
- 解説パネルとキャプションの位置
- 人を置いて大きさを見る

動線を歩いて確かめる
入口から順路のとおりに歩いて見られます。通路の幅、大きな作品を見る距離、突き当たりで何が目に入るか。図面では気づけないところが出ます。
- 入口から順路どおりに歩く
- 通路の幅を確かめる
- 見る距離を確かめる
- 3D・平面・内観を分割表示

図面にして渡す
壁ごとの立面図と作品リストを書き出せます。施工業者や共同企画者との打ち合わせは、同じ画面を見ながらリンクで進められます。
- 寸法線つきの立面図
- 壁ごとの作品リスト
- DXF・SVG・CSV(Standard)
- リンクを送って同じ画面を見る
こんなときに
- 展示替えの案を並べて比べたい
- 巡回展で会場ごとに割り付け直す
- 通路の幅と見る距離を先に確かめたい
- 施工業者と認識を合わせたい
- 仮設壁を何枚立てるか決めたい
よくある質問
展示替えの案を複数持てますか?
持てます。プランを複製して別案として残せるので、並べて比べられます。
巡回展で会場が変わるときは?
会場ごとに部屋を作って、同じ作品を置き直します。作品の寸法はそのままなので、入るか入らないかがすぐ分かります。
施工業者に渡す図面は出せますか?
寸法線と作品名の入った立面図を PDF・PNG・JPEG で出せます。Standard 以上では DXF・SVG でも出せます。