用途
展示のレイアウトを、搬入の前に。
会場の寸法から壁をつくって、作品を実寸で掛けていく。何点入るか、どの高さでそろえるか、間隔はいくつか。全部、画面の上で決まります。

会場を実寸でつくる
ギャラリーの図面や、下見で測った寸法から壁を起こします。平面図の写真があれば、なぞるだけ。天井高や入口の位置まで入れておくと、動線まで見えます。
- 部屋の形を絵から選ぶ
- 平面図の写真をなぞる
- 天井高と壁の厚みを指定
- 柱・窓・入口も置ける

作品を実寸で掛ける
号数を選べば実寸で掛かります。額装したあとの大きさで並ぶので、壁面の長さに何点入るかがそのまま分かります。写真を入れれば、その作品がそのまま壁に出ます。
- F・P・M・S の号数から実寸
- 額装したあとの大きさで掛かる
- 写真を入れればそのまま作品に
- ピクチャーレールの高さにも合わせられる

高さと間隔をそろえる
中心・上下・等間隔にそろう線が出ます。掛け高さの基準(既定 1,450 mm)に合わせれば、作品の天地の中央が目線の高さでそろいます。選んでボタンを押せば、間も均等になります。
- 掛け高さの基準線(既定 1,450 mm)
- 中心・上下・等間隔にそろう線
- 「高さを揃える」「間を均等に」
- 基準は会場に合わせて変えられる

立面図と作品リストを出す
壁ごとの立面図に、寸法線と作品名が入ります。作品リストは壁ごとにまとまるので、搬入の当日はそのまま手順書になります。
- 寸法線つきの立面図
- 壁ごとの作品リスト
- PDF・PNG・JPEG で書き出し
- DXF・SVG・CSV も(Standard)
個展、二人展、グループ展、写真展、卒業制作展、修了展、進級展、成果展、学内展、ゼミ展、芸祭や学園祭の展示、公募展。呼び方は違っても、決めることは同じです。
こんなときに
- 壁面の長さに、作品が何点入るか分からない
- 大きい作品と小さい作品の並べ方に迷う
- 額装を頼む前に、仕上がりの大きさを確かめたい
- ギャラリーや共同出品者に展示案を見せたい
- 搬入の当日、迷わずに掛けたい
よくある質問
壁に作品は何点掛けられますか?
壁面の長さと作品の号数を入れれば、実寸で並ぶので見たまま分かります。間を均等にそろえるボタンがあるので、点数を増やしたり減らしたりしながら試せます。
掛け高さは何 mm が基準ですか?
作品の天地の中央を床から 1,450 mm にするのが一般的で、既定値にしています。会場や客層に合わせて変えられ、変えた基準はそろう線として画面に出ます。
会場の図面がない場合は?
部屋の形を絵から選んで、壁の長さと天井高を入れるだけでも作れます。下見で測った寸法があれば十分です。平面図の写真があれば、なぞって正確に起こせます。
卒展や学園祭の展示にも使えますか?
使えます。登録もインストールも要りません。共同で出す展示でも、リンクを送るだけで同じプランを見せられます。